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社長通信 輝進

No.174 [2010年7月25日(日曜日) 更新]

 工場の改修工事が無事終了し、12日から通常通り操業を再開した。天井と壁はクリーム色、床はライトグリーンで全体的に明るくきれいになり広く感じられるようになった。パウダールームを設けもろこしなど粉を使う作業はそこでやるようにした。水を使う作業はコンパクトにまとめレイアウトも改善し製造現場がかなりすっきりした。ハードはよくなってもソフト面は人次第でよくもなれば悪くもなってしまう。新しくなった工場に感謝の気持ちを持って日々改善し、みんなで魂をいれながら前進していこう。お客様に感動していただけるおいしいお菓子を創っていきたい。改修工事は羽後設備さんにお世話になった。羽後設備の佐藤裕之社長は私の小学校時代からの二つ先輩でさまざまなジャンルで活躍されておりとても尊敬している。担当の高橋さんによくやっていただいた。まだまだ直さなければいけないところがあるが、優先順位をつけて除々に進化させていきたい。
 大町店の「コミュニティースペースえん」の改装もおこない、白を基調にシンプルで素敵な空間に生まれ変わった。ココラボラトリーの笹尾さんに相談しsee visionsの東海林さんに施工してもらった。臨時工場にしていた間とても活気がありお客様からもおほめの言葉をいただき、このままここでお菓子を作ったらといった声も多かったが、当初の予定どおり多目的スペースとして活用していくことにより大町のにぎわいを創出していくことにした。展示ギャラリー、イベント、会合、教室などさまざまなニーズで使えそうである。コーヒー、抹茶なども提供しゆっくりお菓子を楽しんでもらいたい。大町店の来店客数も増えてきている。新生大町店勢いよく活性化させていきたい。たくさんの方に大町に立ち寄ってもらいたい。みなさんも応援よろしく!
 川反ルネサンスの一環として川反電柱アートが始まった。実行委員長はイヤタカの北嶋正社長、仕掛け人は美術工芸短大の官能先生である。全国公募の中から選ばれた26作品が大町1丁目から5丁目までの電柱に張られている。川反の街を歩きながら楽しんでもらいたいという趣旨である。また大町・通町地区の商店街すごろくも2回目が開催され、親子づれをはじめ多数の方たちが参加した。いろいろな仕掛けをくりかえすことにより街が楽しくなり人が集まってくる。住んでいる人とそこで商いをやっている人たちの能動的なエネルギーの蓄積により街の再生はできるのである。だんだん大町もおもしろくなってきた。よっしゃ!
 商工中金ユース会の東北地区大会が秋田のシュバンホーフで開催され大成功だった。記念講演は元プロ野球選手でNHKスポーツキャスターの与田さん、いろいろなエピソードを交えた野球人生の話が素晴らしかった。なまはげ郷神楽のアトラクションや懇親会のフィナーレの大曲の花火は参加者の度肝を抜いた。二次会や翌日のゴルフコンペも盛況で県外の参加者も喜んでいただけたようである。私は主管する秋田ユース会の会長であり、辻東北地区会長、七山実行委員長とともにほっとするとともに充実感を味わった。
 くら吉の佐々木部長とともにジェイティビーの本社とメディア販売会社にセールスに上京した。また仙台でのスタンプ会の総会にも参加したが、今年上半期は東北の観光客の動きはきわめてにぶいようである。12月には青森新幹線が開業するのでジェイティビーグループも総力をあげて東北への集中送客キャンペーンを行うことになった。来年4月からはJRグループのディスティネーションキャンペーンも予定されている。東北へのお客様をできるだけ秋田にとりこむことができるように知恵と仕掛けが大切である。先を考えながら最善の努力をしよう。
 竿燈祭りも近づいてきた。旅行会社の集客状況は昨年よりは改善しているようであるが、3日と4日は観覧席もまだ空きが多いようである。私は今年もまた司会をするが、全国からお出でになるたくさんのお客様に竿燈祭りを楽しんでもらい感動していただきたい。おみやげにはさなづら、竿燈諸越、こっちもフィーバーしてもらいたい。栄太楼も夏商戦ガンバロー。
 竿燈会の元会長である堀田正治さんがご逝去された。堀田さんは本も執筆されまさに竿燈の生き字引だった。ご葬儀では各竿燈会の代表が追悼の竿燈をあげて供養した。ご冥福をお祈り申し上げます。
 大相撲賭博問題で大嶽親方と琴光喜が解雇になり多数の謹慎者がでた。名古屋場所は開催されたがNHKの生中継はなくなった。大嶽部屋は元大竜(旧大鵬部屋出身)が継承することになり、大鵬道場は続いていくことになった。元貴闘力とは養子縁組解消した。新大嶽親方には部屋の再興のために弟子たちと一丸となって頑張ってほしい。土俵上では一人横綱の白鵬がきのう14日目46連勝を達成し大鵬の記録を上回り、15回目の優勝を決めた。(千秋楽も勝って3場所連続の全勝優勝達成)まだまだいきそうである。彼の心技体の充実ぶりはたいしたものであるが、周りがふがいなさすぎる。大鵬の孫たちがデビューするまでは強い日本人力士は出ないかもしれない。相撲ファンのみなさんもう少し待ってね!
 参議院選挙では石井浩郎君が初当選を果たした。この国に蔓延する閉塞感をふきとばしてもらいたい。愛する郷土秋田はもちろん日本のために、スポーツ振興、産業振興に尽力してもらいたい。全体的には民主党が惨敗し、自民党、みんなの党が躍進した。またねじれてきた。選挙に勝つことしか考えていない政治家が多い。すぐ化けの皮がはがれる政治屋はもういらない。まず国会議員の数と官僚をへらして自分たちを仕分けたほうがいいと思う。んだべ、みんな?
 高等学校PTA連合会東北地区盛岡大会が開催され参加した。1800名が集い、教育の課題についてさまざまな意見交換をした。人間力を育てるキャリア教育が大事になってきており、学校・家庭・地域が連携して環境を整備していくことが大切である。
 自らのガンを克服してリンパセラピストとして活躍している大塚弓子さんとユーランドの松村社長のセッティングで会食をした。彼女の前向きな半生の自伝「ミラクルガール」がこの春出版されている。感動の一冊、ぜひみなさん読んでみてほしい。大塚さんにはますます元気で活躍してもらいたい。
 キリン友の会が山王の清野太郎という店で開かれた。多士済々のメンバーでうまいキリン生麦酒を飲みながらさまざまな情報交換をした。こういう異業種交流会はいいものである。最後のほうは少し飛んでしまったが・・・・・。
 秋田市の行政改革委員会の委員に選任され一回目の会議が開かれた。財政的に厳しくなる中、行政の運営も大変である。削る、たたむだけでは何もなくなってしまうので優先順位をつけ、地域を活性化させ金を生み出す分野には重点的にとりくむ必要がある。あきたをおもしろくしよう。
 北都会、メトロポリタン親交会、こすもす秋田納涼会、今週もいろいろな会合に出席した。厳しい経済環境ではあるが、時流にのって努力しているところは伸びているようである。トピコも8月末から2階売り場のリニューアル工事にはいる。東京スイーツもまた入れ替わるようだ。地元銘店代表として地に足をつけて頑張っていきたい。
 長男紀敬は最後の秋南祭、模擬店と夜祭でのパフォーマンス、はりきって楽しんでいた。モーニング娘の歌と踊り大変おもしろかった。やるときはやるべし!
 次男洋敬はサッカーFCあきたの練習、へろへろになりながら頑張っている。2週つづけて男鹿での試合に行っている。Jリーガーには程遠いが志をもって頑張れ!ワールドカップは結局洋敬の応援していたスペインが延長大接戦の末オランダを破り初優勝を果たした。世界トップのサッカーは素晴らしかった。私も寝不足気味だった。4年後また楽しみである。それにしてもドイツの予言タコはすごかった。うちにも一匹ほしいくらいである。                                   
                           社長 小国 輝也

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